崖っぷち医師の不動産投資ブログ

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在宅ワークで東京に人がいなくなって不動産価格は下落した?(´;ω;`)ウゥゥ

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こんにちはyuzuです。 久々に不動産の投稿です。 コロナ渦で東京から人が出て行ってしまったニュースあり(´;ω;`)ウゥゥ もしかして、不動産下落したの? と心配しておりました。 どうなのでしょうか?

東京から人がいなくなる?

コロナ渦で在宅ワークも増え、地方に移動している方も多いと聞きます。(´;ω;`)ウゥゥ 東京のオフィス物件は解約おおいとも聞きます。 ワンルーム投資にも暗い影が(´;ω;`)ウゥゥ

 

でも、僕もプロじゃないので本当の価格はよくわかりません。 が、 一つ、指標にしているデータがあります。 それは売ってくれというほかの不動産投資会社からの手紙です。

不動産投資会社から希望価格の推移

不動産を所有していると下記のように 売ってくれメールが届きます。 内容的には金額に加え 今売らないと下がるよ!!みたいな焦らせるメールです(笑) ちなみに2020年の不動産投資開始時期のメールがこれ↓

 

この新宿の物件は2020年当時、 2980万で売ってくれ、 さもないと今後下がるよ!!

的なメールです。 では、2022年の再診の売ってくれメールはどうでしょうか?

これです。

お( ;∀;)

おお( ;∀;)

2980→3280万に上がってるではないですか!!(; ・`д・´)

 

実はあんま下がってない、てか、上がっている!!

なぜあがるのか?

なぜ、物件は上昇したのか? そもそも、高齢化人口減少の日本で不動産投資はどうなのって感じですよね('ω')ノ わたしのバイブル「医師のための節税の教科書」を読んでみました。 これね↓↓  

このなかで、特に注目しているのが 厚生労働省平成28年の国民生活基礎調査ですね。 これです↓↓

 

これをみると、、、

昭和28年→平成28年にかけて

1世帯当たりの平均人数は5人→2.47人に減っています。 核家族化ですね('_') さみしいものだ!!

一方で生体数は17180千世帯→49945千世帯に増えてます。

つまり('ω')ノ 核家族化が進んだ反面、一人暮らしの世帯数は増加しているのです。

つまるところ、 戸建てや家族が住む大型マンションは希望はないですが、、、

一人暮らしのワンルームは増えている!!('ω')ノ

また、 コロナもだんだん慣れてきたというか、落ち着いてきたというか 某情報筋からですが(; ・`д・´) 有名大学のキャンパスを埼玉に移転したら学生の質が落ちたから東京に戻す案もあるとか (※某情報筋) 東京のワンルーム投資はまだ未来がありそうですね!!

まとめ

コロナ渦で在宅ワークが広がる中、 懸念していたワンルームの下落はなく むしろ上昇?していました。

 

地方から人もどんどん東京に集まってくるし、 まだまだ東京の不動産投資は目が離せません。  

※いつも、ブログを読んでくださりありがとうございます。わたくしがお世話になっている不動産会社さんを知りたいという連絡を多数頂きますので下記にリンク先を貼っておきます。ご参考下さい。

医師の節税事例をご紹介 医師のための節税対策セミナー

 

また、当職がバイブルとして熟読している教科書が下記です。 どういう物件がいいのか具体的に記載してあり、一度は読んでおいて損はありません。 ご参考ください。

 

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