崖っぷち医師の不動産投資ブログ

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【フリーランスやるなら東京か、】地方では医局人事への依存高まる

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こんにちはYuzuです。久しぶりにメディファクス読んでました。

メディファクスって、株式会社の時報が平日の早朝にファックスで流す医療政策ニュースで厚労省時代は毎朝チェックさせられてました(笑)

フリーランス医師に関するニュースがありました。

2大都市圏(東京、神奈川、埼玉と大阪、京都、奈良、兵庫)の常勤医師の新規雇用は紹介会社が28%、医局が44%

上記以外での地方では医局人事が70%

やっぱり地方は大学医局の力が強いみたいですね。

ここで大切なのは、医師獲得に競争の原理がはたらく都市部の方が給料が高いということですね。

いっけん医師不足の地方の方が給料高そうですけどね。当直だと地方が5万、東京が10万と倍は違います。

上記の通り、地方の病院は頑張って医師獲得しなくても、大学病院が供給してくれるからでしょうね。

その代わり、地方の病院は大学の医局に研究費と言う名目で数百万いれてますよね。研修医の時に見せてもらいました。末端の僕らまでこないんですよね。

フリーランス医師やるなら都市部が断然お得です。

当職のおすすめ医師バイト斡旋業者

第1位は「MRT」

ちなみに当職のイチオシ医師のアルバイト斡旋サイトは【MRT】さんです。
使いやすさは抜群!!
また、常勤や定期でバイトする場合には面接が必要ですが、美人で親切なコンシェルジュが同伴してくれ、交渉はお任せできます。
何かあった時の対応も非常に丁寧で素早いです。

第2位は「民間医局」

サイトは医師求人・転職紹介・アルバイトならMRT (medrt.com)非常に使いやすいです。 常勤、非常勤(レギュラー、スポット)の検索ができます。 また、自分の条件にあったバイトが発生するとメールで知らせてくれます。

 

 

 

 

 

 

第3位は「マイナビドクター」

こちらも常勤、非常勤(レギュラー、スポット)あります。 当職が慣れてないせいか、やや検索に難あり
に思いますが転職満足度ナンバーワンのサイトです。医療経営の資格を持つ方が交渉にあたってくれるので金額の面でもしっかりと交渉してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

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