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厚生労働省 医系技官の給料がヤバい((((;゜Д゜)))

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検索クエリ上位に医系技官の給料が上がってたので自分の給料明細を見返してみました。そしたら、驚愕の事実が!?((((;゜Д゜)))

当職は平成31年の5月~令和1年3月まで厚生労働省に所属し、その後、フリーランスになりました。厚生労働省時代の給料が下記です。(マネーフォワード表示)

手取りで45-50万/1ヶ月でした。卒後10年目(課長補佐)の給料です。どうですかね?私としては以外と貰ってたな~という印象です。ただ、前年度は同月で80万/月は貰ってましたし、生活レベルがそこに設定していた身としては辛かった_:('Θ' 」 ∠):_

厚生労働省時代を思い返すと貯金が消えていき、親から借金して生活していました\(ˊᗜˋ*)/

まあ、家のローンや通えもしない大学院のお金など出費が大きかったんですね。

なので、毎日3食、業務用スーパーで買った数十円のパスタと数円のミートソースを食べてたのが懐かしいです。もう二度とミートソースパスタは食いたくない\(ˊᗜˋ*)/

でも、楽しかったですね。人生金がない方が必死で楽しのかもです。

因みに今は下記の通りです。

220-230万/1ヶ月で貰えるので、給料は5倍になりました。

そして、何より18時以降の自由な時間を手に入れました\(ˊᗜˋ*)/

まとめ

厚生労働省の医系技官時代の給料は月40-50万でした。フリーランス医師になり、給料は5倍の月200-250万になりました。ただ、仕事はお金以上にやりがいという報酬もあります。これから医系技官になる方の参考に少しでもなれば幸いです。

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-厚生労働省 医系技官の日々